建築物における木材利用の促進方針が改定
2026/06/17
― 脱炭素社会の実現に向けて、町として木材利用をさらに推進 ―
豊山町では、令和3年10月に改正された「建築物等における木材の利用の促進に関する法律」を受け、 これまでの「公共建築物等における木材の利用の促進に関する基本方針」を見直し、 新たに 「豊山町建築物等における木材の利用の促進に関する方針」 を策定しました。
木材利用は、森林整備や脱炭素社会の実現に貢献するだけでなく、 町民にとっても 健康的でぬくもりのある空間づくり に役立つ取り組みです。
目次
方針の目的
この方針は、以下のような町の未来づくりを目指しています。
- 木材利用を通じて、町民に快適で温かみのある空間を提供
- 木材需要の拡大による森林整備・保全の推進
- 木材が持つ炭素貯蔵効果を活かし、脱炭素社会の実現に寄与
木材を使うことは、環境にも地域にもメリットがある取り組みです。
木材利用を進めるための主な施策
1. 木造・木質化の推進
愛知県や林業・木材産業、建築関係者、町民が一体となり、 県産木材をはじめとする木材利用を町内全域に広げていきます。
2. 普及啓発の強化
10月8日の「木材利用促進の日」や10月の「木材利用促進月間」を中心に、 木材利用の意義や効果を町民へ積極的に発信します。
3. 建築物木材利用促進協定制度の活用
- 制度の周知
- 協定締結の受付と確認
- 協定内容の公表や技術情報の提供
事業者と連携し、木材利用の取り組みを後押しします。
公共建築物での木材利用の目標
● 木造化の推進
町が整備する公共建築物は、 法令上困難な場合などを除き、積極的に木造化を検討します。
● 木質化の推進
町民の目に触れる部分を中心に、可能な限り木質化を進めます。
● 公共工作物・備品への木材利用
建築物だけでなく、工作物や備品にも木材利用を広げていきます。
コスト面での配慮
木材利用にあたっては、
- 一般流通材の活用
- 効率的な調達
- 維持管理・解体コストの総合判断
など、費用面にも配慮しながら取り組みます。
愛知県・関係団体との連携
町以外の建築物でも木材利用が進むよう、 県や木材産業団体、大学などと連携し、広く呼びかけを行います。
適用開始日
この方針は 令和5年4月1日から適用 されています。
お問い合わせ
産業建設部 建設課 土木・農政グループ
〒480-0292 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字新栄260番地
電話:0568-28-0380
ファクス:0568-29-3151
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住所 :
愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字下戸117
電話番号 :
0568-90-0800
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