トヨヤマBASE構想とは
2026/08/10
豊山町が進める「トヨヤマBASE」は、災害時の避難拠点と平時のスポーツ・レクリエーション・交流施設を一体化した新しい公共空間の構想です。 周辺には愛知県が整備する「新たな防災拠点(後方支援拠点)」や防災公園が計画されており、町と県が連携して 広域防災ゾーン+地域賑わい拠点 を形成する大規模プロジェクトとなっています。
目次
🧩 官民連携(PFI/BTO方式)を採用する理由
1. 財政負担の軽減が必須
豊場地区と比べて 二ツ山地区は避難所の収容率が低く、整備が急務。 しかし町単独で整備・維持管理を行うと財政負担が大きいため、 設計・建設・維持管理・運営を一括で民間に委ねるPFI(BTO方式)が有効 と判断されています。
2. 民間のノウハウで質の高い運営を実現
市場調査の結果、
- 町の方向性は民間事業者にとって問題なし
- 収益性を高めるためには 民間の自由度ある提案が不可欠
- 運営・維持管理は 同一事業者による一体管理が望ましい
といった意見が示され、民間の企画力・運営力を取り込むことが合理的とされています。
3. 防災拠点としての機能強化
PFI方式により、
- 災害時の迅速な運営
- 平時の効率的な維持管理
- 多目的広場・屋内運動場・アリーナなどの複合施設の最適配置
が可能となり、県の防災拠点との連携もスムーズになります。
🏗 トヨヤマBASEの施設イメージ
想定される施設群をまとめると次の通りです。
- アリーナ(スポーツ・イベント)
- 多目的広場(屋外イベント・防災訓練)
- 屋内運動場
- 飲食・物販スペース(民間収益施設)
- 既存の神明公園との一体利用
- 愛知県の防災公園・消防学校との連携ゾーン
💡 PFI/BTO方式のメリット
PFI/BTO方式のメリットを分かりやすく整理します。
- 町の初期投資を抑えられる
- 民間の企画力で魅力的な施設に進化
- 維持管理の質が安定しやすい
- 災害時の運営体制を効率化できる
- 収益施設の導入で運営費を補填できる
📈 市場調査の結果
民間事業者へのヒアリングでは、以下の評価が示されています。
- 町が想定する規模・用途は妥当
- PFI(BTO方式)の有効性は高い
- 収益性を高めるために 提案の自由度を広く設定すべき
- 運営は一体管理が望ましい
- 県と町の方向性を合わせることが重要
官民連携の方向性として、「混合型(サービス購入+利用料金収入)」が最適」 とされています。
🚀 まとめ:トヨヤマBASEは豊山町の未来をつくる官民連携モデル
「トヨヤマBASE」構想は、 防災・スポーツ・交流・賑わい・民間収益 を一体化した、 豊山町の新しいランドマークとなる可能性を秘めています。
PFI/BTO方式を採用することで、
- 財政負担を抑えつつ
- 民間の力を活かし
- 持続可能な運営を実現する
まさに 官民連携のモデルケース と言えるプロジェクトです。
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LIXIL不動産ショップ サクシード
住所 :
愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字下戸117
電話番号 :
0568-90-0800
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